** XMP対応メモリにつきまして **
XMPとは「eXtreme Memory Profile」の略で、
Intelが策定したオーバークロックのプロファイルをSPDに記録されたメモリです。
現在,JEDECで規定されているDDR3メモリは1333MHzのPC3-10600までで、
これ以上のクロックはオーバークロック扱いとなります。
XMP対応メモリをXMP対応マザーボードに挿し、
BIOSでメモリのプロファイル(SPD)にて「XMPモード」を選択すると、
自動的に電圧やタイミングを設定してくれます。
以下に、設定方法例をご紹介します。
- はじめに -
Patriot EPシリーズ/Viper/Viper 2/G シリーズはスペック通りの性能を引き出すために
マザーボードのBIOS設定が必要になります。
また、BIOSの設定は十分注意をして作業をお願いします。
Patriotのメーカースペック範囲を超えた設定に関しては、保証対象外となります。
注)Patriot EPシリーズ/Viperシリーズメモリは、詳細なメモリ設定が可能なマザーボードが必要です。
*********BIOS設定(GIGABYTEマザーボード)*********
- GIGABYTE GA-EX58UD3R -
・BIOSメニュー画面
PCの電源を入れて、ロゴスクリーンが表示されたときに「DEL」キーを押してBIOSに入ります
・メモリクロック設定「MB Intelligent Tweaker (M.I.T.)」に入ります。
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Extreme Memory Profile(X.M.P)の選択項目が「Disable」になっています。
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X.M.PメモリはProfileが選択できますのでProfileを選択します。
注)メモリの種類によっては格納されているProfileは数種類ある場合があります。
この場合は「Profile1」を選択しています。
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Profileを設定するとCAS Latency以下の値Profileの格納された値に自動で入力されます。
メモリタイミング設定で(Profileにより)セッティングされる項目は、以下の通りです。
・CAS Latency Time
・tRCD
・tRP
・tRAS
・ Command Rate(CMD)
(Profile情報により、メモリのスペック電圧も同時に設定されます)
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BIOSの変更を保存して再起動
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「Save &Exit Setup」で「Y」を選択し、設定を保存します。
ショートカットは「F10」で呼び出せます。これでBIOS設定は終了です。
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*** 各種ID表示ソフト(CPU-Zなど)で設定を確認してください。***
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