- はじめに -
Patriot EPシリーズ/Viperシリーズはスペック通りの性能を引き出すために
マザーボードのBIOS設定が必要になります。
また、BIOSの設定は十分注意をして作業をお願いします。
Patriotのメーカースペック範囲を超えた設定に関しては、保証対象外となります。
注)Patriot EPシリーズ/Viperシリーズメモリは、詳細なメモリ設定が可能なマザーボードが必要です
*********BIOS設定(GIGABYTEマザーボード)*********
- GIGABYTE GA-P35-DQ6 -
・BIOSメニュー画面
PCの電源を入れて、ロゴスクリーンが表示されたときに「DEL」キーを押してBIOSに入ります。
Ctrl+F1でメモリの設定項目が出てきます。
(GIGABYTEマザーボードの場合、ほとんどBIOS設定項目は同じです)
・メモリクロック設定(MB Intelligent Tweaker)
最初に「DRAM Timing Selectable」を 「Manual」 に設定します。
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※Intel E6550のCPU使用例
クロック設定は「System Memory Multiplier」で設定します。
DDR2-800のメモリの場合は、「2.40」を選択してください。
メモリクロックは「CPU Host Clock Control」に同期しています。
「Memory Frequency」も可変しますので、注意が必要です。
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* 以下はDDR2-1066/1333の「System Memory Multiplier」設定例です。
⇒ 「DDR2-1066」のメモリは「System Memory Multiplier」を
「4.00+」 に設定(E6600/Q6600など1066MhzCPUを使用した場合)
3.00(DDR2-800MHz)/3.33(DDR2-888MHz)/4.00+(DDR2-1066MHz)
⇒ 「DDR2-1333」のメモリは「System Memory Multiplier」を
「4.00+」 に設定(E6550/E6750など1333MhzCPUを使用した場合)
2.40(DDR2-800MHz)/3.20(DDR2-1066MHz)/4.00+(DDR2-1333MHz)
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(「DDR2-1000」以上の設定は、CPUの耐性とマザーボードがそのクロックに対応しており、
かつ十分な耐性が必要です。)
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・メモリ電圧
「DDR2 OverVoltage Control 」をPatriotメモリスペックの通り設定します。
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*1メモリのスペック電圧が2.0Vの場合2.00Vの設定にしてください。
*2メモリのスペック電圧が2.2V〜2.3Vの場合は2.20V〜2.30Vで設定をしてください
注)2.0V以上の電圧設定をするメモリの場合は、十分にメモリを冷却するようにしてください。
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・メモリタイミング設定
ほとんどのPatriot EP/Viperシリーズメモリはメモリタイミングを合わせる必要があります。
ここでは設定例をご紹介しています。
「DRAM Timing Selectable」を「Manual」にするとタイミング設定のメニューが表示されます。
セッティングする4項目は、以下の通りです。
・CAS# Latency Time
・DRAM RAS# to CAS# Delay
・DRAM RAS# Precharge
・Precharge dealy(tRAS)
ここで、よくCLといわれているのはCAS# Latencyです。
メモリのスペックが「4-4-4-12」なら、上から順番に「4」「4」「4」「12」と設定してください。
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・メモリ設定以外の項目
システム全体をクロック上げる場合は、「PCI Express Frequency」を「100」に設定します。
(PCI Expressの動作周波数を固定します)
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・BIOSの変更を保存して再起動
「Save &Exit Setup」で「Y」を選択し、設定を保存します。
ショートカットは「F10」で呼び出せます。これでBIOS設定は終了です。
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*** 各種ID表示ソフト(CPU-Zなど)で設定を確認してください。***
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