** XMP対応メモリにつきまして **
XMPとは「eXtreme Memory Profile」の略で、
Intelが策定したオーバークロックのプロファイルをSPDに記録されたメモリです。
現在,JEDECで規定されているDDR3メモリは1333MHzのPC3-10600までで、
これ以上のクロックはオーバークロック扱いとなります。
XMP対応メモリをXMP対応マザーボードに挿し、
BIOSでメモリのプロファイル(SPD)にて「XMPモード」を選択すると、
自動的に電圧やタイミングを設定してくれます。
以下に、設定方法例をご紹介します。
- はじめに -
Patriot EPシリーズ/Viper/Viper 2/G シリーズはスペック通りの性能を引き出すために
マザーボードのBIOS設定が必要になります。
また、BIOSの設定は十分注意をして作業をお願いします。
Patriotのメーカースペック範囲を超えた設定に関しては、保証対象外となります。
注)Patriot EPシリーズ/Viperシリーズメモリは、詳細なメモリ設定が可能なマザーボードが必要です。
*********BIOS設定(ASUSマザーボード)*********
- ASUS Rampage II Extreme -
・BIOSメニュー画面
PCの電源ON後、ロゴスクリーン表示時「DEL」キーを押してBIOSに入ります。
メモリクロック設定の「Extreme Tweaker 」項目であることを確認します
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※デフォルトではAI Overclock Tunerの選択項目が「AUTO」になっています。
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X.M.Pメモリは「X. M. P.」という項目が選択できますので、「X.M.P.」を選択します。
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「X.M.P.」を設定すると格納された値が自動で入力されます。
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※ここでは「Profile Info:1600MHz-8-8-8-24-2N-1.65V-1.25V」と
X.M.P.の値が認識されていることが確認できます。
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メモリタイミング設定で(Profileにより)セッティングされる項目は、以下の通りです。
CAS Latency Time /tRCD /tRP /tRAS /Command Rate(CMD)
(Profile情報により、メモリのスペック電圧も同時に設定されます)
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BIOSの変更を保存して再起動
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Exit Options にて「Exit & Save Changes」を選択し「OK」で設定を保存します。
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ショートカットは「F10」で呼び出せます。これでBIOS設定は終了です。
*** 各種ID表示ソフト(CPU-Zなど)で設定を確認してください。***
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